2/6 Mon 2/8 Thu と
八百津の蔵元 やまださんに お邪魔しに..行ってきました。。
昨年に引き続き.. 2回目の蔵の門を叩き
宇野杜氏の力になれれば.. といいながら 気を使わせに行っただけですが..
ボクは お客様に 生の情報.. ボクの目で見た情報..を お伝えできれば..to..
2/6 Mon ..
行ってすぐ 盛りの仕事.. 麹やさん
熱い麹室に 入って 汗をカキカキ..

玉柏 純米吟醸の 袋吊り の作業の手伝い..
1400Lの 仕込みタンクから もろみを汲み出します。。
結構 シンドイ..

利き手&背中あたりが..ヒクヒク
ポタポタ と お酒が落ちる音が..
垂れてきたのを..宇野杜氏に きき酒させていただきました。
香りの華やかさ.. すきっとした 清潔感。。
若々しい キレイな 純米吟醸..
すばらしい.. さすがです。
そして 玉柏 純米の 初添え..
その後.. むかしのまんま の原酒を
瓶貯蔵するために 瓶詰め工程に
ここでは 田口くん・高橋くんと一緒にお仕事 ..
この日は、ヨシオさん.. フジ子さん.. つげさん..が
1年ぶりに来た ボクを 暖かく迎えてくれて ホント嬉しかったです。
みんな 元気です..
みなさんの笑顔がステキです..
玉柏を飲むと.. この人たちの笑顔&真剣な顔..が 浮かびます。。
2/8 Thu
この日は.. 玉柏 純米の中添え がメイン。。 気合いが入りますぅ
この前 搾った純米吟醸の残りを 槽(ふね)にかけたのち..
中添えの掛米
280Kgほどの 酒米 飛騨誉の蒸米を 30枚に分け 乾かす..
麹を返しに.. 行き..
飯まわし.. 大型扇風機を背に.. 手を動かし.. 掛け米を ほぐす..
掛け米を 乾かすために 手を加えること 3回。。
玉柏 純米 仕込みタンクに 麹米 + 仕込み水 + 掛け米 投入ぅ~
玉柏 純吟を しぼった 槽から 板粕を とる作業..
キレイに剥がさないと 商品にならない.. と 脅かされた後の作業につき..非常に 緊張..
でも 何とか つげさんのおかげで、キレイに剥がせて..
板粕梱包係のフジ子さんに お褒めのお言葉を頂きました。。
最後に.. 雪の降る中..
出品酒用の酒袋の 水洗いを 宇野さんに手伝わせていただきました。
社長をはじめ 蔵元の方々には 大変 お世話になりました。。
最後に.. 杜氏と杜氏の右腕;田口くんと.. 記念撮影..
宇野杜氏..ホント ありがとうございました。